保育士試験合格への道のり 実技

おはようございます。こんにちは。こんばんは!
メンサーのチャイスケです!

前回の記事はこちら↓
https://chaisuke.com/nurse-3

簡単にいうと、
「保育士試験筆記の一発合格を目指して勉強したが、落ちてしまった。」
「けど、次の試験で圧倒的に受かった。」

という記事です。

今回は、筆記試験後にある実技試験の内容についてまとめました。
具体的には、勉強過程や手応えなどまとめています。

実際の結果が返ってくる前に記事を書いていますので、
自分自身としても今の所感ということでメモしておきたいという思いもあります。

また、この記事がこれから実技試験を受ける人の参考になれば幸いです!

受験科目

受験科目は音楽と言語(読み聞かせ)と造形(絵) の3つの中から2つを選ぶことができます。

私は、言語(読み聞かせ)と造形(絵)を選択しました。

正直、芸術系の素養がまったくないため音楽と造形はやりたくなかったです。。
音楽か造形のどちらがまだましか、勉強するやる気が出るか、を考えた結果、音楽はさすがに厳しい、となりましたw

言語の勉強

言語については、少し準備を練習すれば余裕だとたかをくくっていました。

実際、昔話を3分間にまとめ直し、その内容をそれとなく(3歳児にわかりやすく)話せば良いだけです。

しかも、3分間用の文章は、ネットを見ればいくらでも出てきます。
自分で文章の内容を考える必要すらありません。

私が参考にした動画を載せようとしたのですが、なんか見つからなかったですwww
代わりに内容はほぼ同じ動画を見つけたのでそちらを載せて起きます。

おむすびころりん 保育士試験

練習としてやったこととしては、

音源から文章の文字起こしをし、それを頭の中で読み込む作業。
また、実際に声に出して、身振りもつける作業です。

主に、歩いている時や、電車の中でやっていたので、
本格的に普段の生活の中から言語の練習のために割いた時間は2時間もないかと思います。

一つアドバイスとしては、身振り手振りは実際にやってみて他の人からのFBはもらった方がよいです。
まあ当たり前ですが。

それと、実際の試験では、目の前に試験監督という無表情の人が2人座っている状況になります。

その場面を想像しながら練習すると良いかと思います。
誰もいない状況で練習するよりも無表情の人がいる方が何倍もやりにくいですw

造形の勉強

造形に関しては、絵心がないので、結構焦りがありました。

どのくらい時間を使えば合格まで届くのか、どのような勉強をすればいいのか、
などなどわからないことが多い状況でした。

とりあえず、色んな方のブログを見たり、YouTubeを見たりして情報収集をして、
どの程度を目指せばいいのか、どういった勉強の仕方をしていくべきなのかを考えました。

その時に、一番参考にしたのが、 工房しろうずさんの動画でした。

めっちゃ参考にしましたし、めっちゃためになったので、良かったら皆さんも一度見てみてください。
これから造形試験を受ける方はもう、是非見てみてください!

工房しろうず

実際に練習した内容としては、
まず、工房しろうずの動画を見ながら基本である子供の姿を書く練習をしました。

それから主に工房しろうずさんの動画を見ながら構図なども含めて練習していき、
なんとなくは書けるようになってきてからは、過去問や想定問題の絵を一から実際に書いていました。

このとき、一から百まで書いてしまうと時間がめっちゃかかってしまうので、
細かい色塗りは省略したりして1つの絵へかける時間を減らしてできるだけ色んなパターンの絵を練習できることを意識していました。

こうやってめっちゃ絵の数をこなしているように書いておきながら、
実際に書いた構図・パターンは10個くらいだと思います。。。
(造形は全然やる気が出なかった・・・)

トータルでかけた時間も20時間とかくらいでしょうか。ちゃんと測っていないですが、たぶん。

いざ、造形試験!

では、実際の造形試験の様子についてです。

造形の試験に持ち込めるものは、

  • 鉛筆またはシャープペンシル
  • 色鉛筆
  • 消しゴム
  • 腕時計

の4つです。

僕はスマホ中毒者なので普段は腕時計をしていないですが、
どこかを探せば腕時計見つかるだろうと思っていました。

試験前日の夜に腕時計を探してみると見つかりませんっ!

どこを探しても見つかりません!

近くのウエルシアやコンビニにも探しにいきました。
ただ、見つかりません!

と、いうことで、腕時計なしで臨みました。

先に結論を言っておきましょう。

腕時計は絶対持っていってください!!!!!!

もうこんなのは当たり前なんですが、造形に絶対の自信がある人以外は絶対に持っていった方が良いです。

腕時計が見つからない私は、「まあ、ハンディだな(なぜ上から目線なのか…)」と思いながら試験に臨みました。

試験には、鉛筆削りやタオルなど試験に必要なものは基本持ち込み可です。
※タオルは色鉛筆が転がり落ちないために使用している人が多かったです

試験が始める前に、鉛筆削りやタオルにイラストが書いてないか適当にチェックされるだけです(たぶん適当にチェックしてます。あのチェックは意味があるのか謎ですw)。
※人の形をした絵柄がないかどうかなどをチェックしているようです。

そして、(腕時計がない状態で)いざ、試験開始です!
今回のお題は、「5歳児3人以上、保育士1人以上、保育室、粘土遊び、好きな動物」でした。

(カリカリ)

(カリカリカリ)

(カリカリカリカリ)

私は順調に絵を描きあげていきます。
今までの練習時とは比べ物にならない集中力で描いていきます。

だいたいの物と、人の色塗りは終わり、
これから細かいモノを付け足して、背景の色塗りをしようと考えていました。

その時です。耳を疑う声が聞こえてきたのは・・・

「残り5分です」

その時の私の心境を察するのは難しくないだろう。

私は、まだ試験時間45分中の30分から35分くらいだと思っていたのに、
もうすでに40分が経過していたのです。

ただ、ここで絶望している暇はありません。
それに、ここで絶望するほどやわではありません。

書こうと思っていたモノを書くことを諦め、
一気に背景の色塗りに入ります。

・・・

ここで、過去受験者でギリギリで合格した解答例の絵を思い出します。

背景の塗りが適当な絵を見ては、「もっと丁寧にかけよ」「適当すぎやろ」「これよりはうまく書けるわ」と心のなかで思っていました。

おそらくそういった人たちは時間が足りず、やむなく背景の塗りが雑になってしまったのだろう。

私はなんて浅はかな思考をしていたのだろう。当事者の気持ちを全然考えられてなかった。

などと思い、数秒間の思考をする中で、私は人に対して優しくなれたと思います。

・・・

なんとか絵としての体裁は整えたところで時間が終了となります。

試験監督が答案を回収するのを待っている中で、私はこんなことを思っていました。

「試験落ちたなぁ」「言語の試験受けずに帰ろうかな」

それと同時に思っていることもありました。

「40分間ずっと集中して絵を描いていたってことはもしかしたら絵の才能あるかもしれない(好きこそものの上手なれ的な意味)」「今回の試験で落ちたってことは、また半年後に試験を受ける必要があって、また絵を勉強する機会があるってことだ!」

負け惜しみと思うかもしれません。
いや、実際に負け惜しみかもしれません。

しかしっ、こうやって気を保ちつつ、言語の試験まで近くのネットカフェでスラムダンクとワンピースを読んで時間を潰していました。
(言語の内容確認も少しはしましたよ)

いざ、言語試験!

さて、次は言語の試験です。

時間が近くなると、合同の待合スペースで待機しておきます。

待機していると名前を呼ばれ、試験を受ける部屋ごとに順番に試験会場まで連れて行ってくれます。

部屋の前につくと、試験の簡単な説明がされます。

部屋のドアは閉まっているのですが、中の声は若干聞こえます。

部屋の前で少し待っていると、そのうち自分の番になります。

入る前まで特に緊張していたつもりはなく、しゃべり始めるまでは平常心(のつもり)でした。
ただ、いざしゃべってみるとめっちゃテンパりました…(T_T)

うまく表情を作ることができず、
また、声のトーンも練習よりも低くなってしまっていたと思います。

ただ、そんなことは全然問題ではないのです。。。。

最大の失態は、
おむすびコロリンの見せ場である「おむすびコロリンすっとんとん」というフレーズが飛んでしまい、3秒くらい時間が止まったことです()()()

そのフレーズが飛ぶことなんてないかと思うかもしれませんが、、、
あるんです。そんなまさかがw

おそらく、試験中に急に冷静になってしまったのでしょう。

僕の頭の中:
「すっとんとん。ってなんだ」「そんな訳のわからない言葉は使ってはいけない」

みたいな感じでしょうかね()

そんなハプニングがありながらも、そのあとはなんとか最後まで喋り切ることはできました。

ただ、テンパってしまったので練習よりも結構早口になってしまいましたし、
もう内容を忘れることはできない、と、

頭の中ではしゃべっている言葉よりもだいぶ先の内容を考えていたため、
表情とかも恐ろしく硬くなっていたように思います…

・・・

・・・

・・・

うん、言語の合否は半々という所感でしょうかw

かなりできなかったですが、実技試験は落ちる人があまりいないということを考えると、
なんとか喋れたし合格している可能性もなくはないかな。

って感じですね。

まとめ

ということで、今回の試験は(惜しくもなく)おそらく不合格だと思っています。

【追記】
造形28点、言語31点で不合格でした。(30点が合格ライン)
正直言語31点もだいぶ低いですw
【追記終わり】

悔しい気持ちはありますが、
(絵への才能の片鱗が見えたりとプラスのこと?もありましたので、)
次回の試験までには絵のレベルを上達しておき、余裕を持って合格します!

※言語は今回こんな失態をしておいて、ゆーても余裕だとなめてます

実際に受かっていたかどうかはまた結果が出たら報告します。

ということで、、、、

お読みいただきありがとうございました!

ではでは!

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