『映画 えんとつ町のプペル』観てきました!泣いた(照)

おはようございます。こんにちは。こんばんは!
ちゃいすけです。

先日、『映画 えんとつ町のプペル』観てきました!パチパチ

この作品は、キングコング西野亮廣さんが製作総指揮・原作・脚本しています。
絵本はすでに発売されていて、そこでなんとなく存在を知っていた人もいるかもしれません。

が、作品の認知度で言ったら、鬼滅の刃や銀魂などといったビッグタイトルと比べると低いのかな、と思います。

ただ、
私のように西野亮廣エンタメ研究所(オンラインサロン)に入っている人からしたら、この作品はかなり特別なものです。

オンラインサロンでは、
この作品の制作の過程、プロモーションの過程、
そして、西野亮廣さんの努力、この作品に込めた思いが共有されていて、
私たちはその物語を知っているからです。

私はどちらかというと映画を見ても泣かない人ですが、それでも3、4回泣きました。
西野亮廣さんのことや、『映画 えんとつ町のプペル』のことをそんなに知らない人と見に行ったのですが、その人も泣いていましたし、「いい作品つくりまんなぁ」(#口調がおかしい)って言って何回も泣いてたんで、どんな人でも楽しんでもらえる作品かと思います。

個人的には大人向け作品なのかな、と思います。(実際、来場者は大人の方が多いようです)

良かったら、公式サイトも見てください!

感想

一言でいうと、、感動した!

感動した理由は、
先ほども言ったように、西野亮廣さんのこと好きというのもあります。

ただ、西野亮廣さんのことそんなに知らない、とか、好きではないという人も楽しめると思います。

映像はSTUDIO4℃なので完璧ですし(しかも西野亮廣さんのこだわりだと思いますが、映像がアニメアニメしていなくて手触り感といいますか温かみのある映像となっています)、

声優さんは、何といっても芦田愛菜プロが完璧ですし、窪田正孝さんがいい味を出しています。
そして、小池栄子さんの声優もハマっていますし、藤森慎吾さんの口調も好きでした!

主人公の少年ルビッチ「見たのかよ。見たのかよ。誰か見たのかよ!あの煙の向こう側を、誰か見たのかよ。誰も見てないだろう。だったらまだわかんないじゃないかっ!」

うーん、、芦田プロの声でこのセリフしびれます。
※ここは公開しているセリフなのでネタバレにはなっていない認識です

最後の方に、ブルーノというルビッチのお父さん役の立川志の輔師匠の語り部分があるのですが、そこがまたいい味出しながら、西野亮廣さんのオンラインサロンメンバー的にはささります。

まとめ

ということで、サロンメンバー的にポジショントーク的な部分もありながら、実際泣くほど感動したのは事実ですし、
サロンメンバー以外の人もめっちゃ泣いてたので、感動できるのは間違いないと思います!

少しでも興味がわいた方、またカジサックさんのことを少しでも好きという方は、是非劇場へ足を運んでみてください。
#カジサックも少し声優として出てます

ということで、お読みいただきありがとうございました。ではでは!