【剣道】世界選手権を見て「なんだかなぁ~」と思った。ということ

おはようございます。こんにちは。こんばんは!
メンサーのチャイスケです!

2018年9月14~16日に剣道の世界選手権が韓国で行われました。

結果は、

男女×団体個人の4部門について、
全て日本が優勝することができました。

日本おめでとうございます!!

詳しい結果は全日本剣道連盟の公式ページを見てください。
https://www.kendo.or.jp/event/wkc-17th/

ただ、試合(日本 vs 韓国の男子団体決勝戦)を見ていて、
https://www.youtube.com/watch?v=5AoWBFLY-Fw

「なんだかなぁ~」

と感じる部分もありました。

多くの人も「なんだかなぁ~」と感じたんじゃないかなと思います。

引っかかった点は大きく以下2点です。

①有効打突の判定について
②選手の試合内容

「②選手の試合内容」については、
今回は言及しないことにします。

剣道家であればそれぞれの意見があると思いますので、
なにかある方は個別に語り合いましょう!笑

では、

「①有効打突の判定について」について、
話をしていきます。

簡単に言うと、

「これ1本なの!?」っていうのが多くない?

ということです。

審判も人間なので完璧な判定はできません。

とはいえ、ここまで多いとさすがに「なんだかなぁ~」となります・・・

では、
男子団体決勝戦(日本 vs 韓国)の結果を振り返ってみましょう!

有効打突の基準の確認

試合結果を振り返る前に、

念の為、有効打突の定義を確認しておきましょう。

有効打突は剣道試合・審判規則第12条に、

充実した気勢、適正な姿勢をもって、竹刀の打突部で打突部位を刃筋正しく打突し、残心あるもの

と規定されています。

「充実した気勢」や「適正な姿勢」というのは、

主観的な判断が混じってしまいます。

しかし、

「竹刀の打突部で打突部位を刃筋正しく打突」

というのはかなり客観的に判断することができます。

そのため、

客観的に判断できる

「竹刀の打突部で打突部位を刃筋正しく打突」(&どちらが先に当たったか)

という部分についてのみ言及します。

男子団体決勝戦(日本 vs 韓国)の試合結果

添付図を見ていただくとわかりますが、

日本と韓国で合計9本入っています。

先程も言ったように、

「竹刀の打突部で打突部位を刃筋正しく打突」(&どちらが先に当たったか)

という部分に関してのみ焦点を絞って確認したところ、

入っていない打ちが

4/9

でした。

4/9

です。

多すぎやしませんか!?

列挙すると

・日本星子選手のコテ
・日本副将西村選手の引きメン
・韓国副将JANG選手のメン
・韓国副将JANG選手の引きメン

信じられない人は、以下のYouTubeで
1/4倍速までスロー再生できるので確認してみてください。
https://www.youtube.com/watch?v=5AoWBFLY-Fw

※また、「竹刀の打突部で打突部位を刃筋正しく打突」と焦点がずれるので言わないですが、「韓国先鋒の返し胴」・「韓国中堅の引き胴」は入っていると思います。

チャイスケが思うところ

全日本剣道大会とかを見ていても思うのですが、

当たっていない打ちが有効打突になっていることが多いです。

剣道の有効打突になる打ちは、
主観的な要素も含んでいてかなり難しい判断です。

そして、
よく有効打突になった打ちに対して意見が分かれることが多いです。

そのため、せめて
「竹刀の打突部で打突部位を刃筋正しく打突」(&どちらが先に当たったか)

という客観的な要素くらいは疑惑の判定ではなく、

正確に判断できるといいのかなと思っています。

・・・じゃあどうするのか?

というと、例えば、

・有効打突の定義をもっと明確に言語化する
・ビデオ判定を導入する

などなど

いくつか方法はあるのかなと思います。

その辺りに関してのチャイスケの考えは、

後日しっかりまとめたいと思うのでしばしお待ちください。

お読みいただきありがとうございました!

ではでは!

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